Windows関連の覚書き(2/5)

Windowsに関する覚書きをまとめてみました。DOS/V機に標準インストールしたことを前提とした説明ですが、独自に調査した保障範囲外の内容も含まれておりますので、ご自身の責任の上で利用ください。

詳細目次
レジストリ / コントロールパネル / 標準ファイル / DOSコマンド / 標準ツール

コントロールパネル関連の覚書き

Win9X系ではディフォルトでIDEハードディスク(HDD)のDMA設定が行われないため、対応機器を利用している場合は以下の手順でディスクアクセスが速くなる。(設定後は再起動が必要)

1.[システム]→[デバイス マネージャ]→[ディスク ドライブ]→(該当するディスクを選択)
2.[設定]タブで[DMA]の欄にチェックを付ける

十分なメモリ増設を行っている場合、仮想メモリが使わないことでシステム動作を速くできる。以下の手順で設定が可能だが、同じ環境でも利用者によって不安定になる場合がある点に注意が必要。

1.[システム]→[パフォーマンス]→[仮想メモリ]
2.[自分で設定する]を選択し、[仮想メモリを使わない]の欄にチェック付ける

*私見ですが、メモリ使用量は利用目的より個別の使い方に影響を受ける傾向にあります。


プログラム上で日時を取得するとバージョンによって表現方法が異なる。原因は「地域」のプロパティでディフォルト設定される各形式がOS毎に異なるため。

同プロパティを設定することで「YY/MM/DD」や「YYYY/MM/DD」などの形式に表現を統一できるが、ユーザが比較的簡単に設定できる項目でもある。このため、同じOSでも同一形式で日時が取得できるとは限らないので、文字列として扱いたい場合はプログラム上での形式変換が必須。