ファイル一覧の表示例(SSI)

SSI(Server Side Includes)のコマンド実行(#exec)で、WWWサーバのファイル一覧表示コマンドを利用するサンプルです。簡単に言うとUNIXの「ls」コマンド(MS-DOSの「DIR」コマンドに相当)を実行します。

ただし、SSIの利用にはWWWサーバのサポートと許可が必要です。このため、単にHTML文に下記サンプルを追加しても動作しない場合がありますので、利用に関してはご自身のプロバイダにお問い合わせ下さい。

実行文のサンプル

<!--#exec cmd="ls"-->

上記サンプルに関する考察

WWWサーバの種類やバージョンによっては、コマンド実行の際に絶対パスを指定できない場合があります。このため、サンプルを上記の形式にしましたが、一般例としては以下の形式となります。

<!--#exec cmd="/bin/ls"-->

また、上記サンプルでは全てのファイルが表示されるので用途が限定されますが、引数を指定することによって任意の内容に限定することができます。(以下は「*.html」に限定したファイル一覧の実行文サンプル)

<!--#exec cmd="ls *.html"-->

引数やパイプを用いる事で高度な利用も可能ですので、UNIXコマンドを知っていると利用の幅が広がります。ただし、ファイル一覧の提供は意図しない情報まで公開する恐れがあるので、十分な考慮をお願いします。

補足説明・関連資料

リンク説明
http://tohoho.wakusei.ne.jp/wwwssi.htmとほほのSSI入門(ページ作成時の参考資料)